・「らくらくホン」などのシニアスマホと、普通のスマホの違い
・買い替えるならどちらがおすすめか(メリット・デメリットの比較)
・シニア向けサポートが手厚いおすすめの携帯会社
「そろそろスマホを買い替えたいけど…」
今のスマホが古くなってきたり、初めてスマホを持とうと考えている時、
「シニア向けの簡単なスマホと、普通のスマホ、どっちがいいの?」
と迷う方はとても多いです。
携帯ショップに行くと「このシニア向けが簡単ですよ」と勧められることが多いですが、実はそれぞれに「良いところ」と「困るところ」があります。
①シニア向けスマホ(らくらくホンなど)の特徴
docomoの「らくらくスマートフォン」やauの「BASIO(ベイシオ)」、SoftBankの「シンプルスマホ」などが有名です。
【メリット(良いところ)】
・電話やメール、カメラのボタンが最初からドドンと大きく表示されていて分かりやすい。
・文字が最初からとても大きく、見やすい。
・困った時に専用のボタンを押すと、電話で使い方を無料で教えてくれるサービスがある(一部機種)。
【デメリット(困るところ)】
・特殊な画面(専用のメニュー)になっているため、家族に「ここをどう操作するの?」と聞いても、「私のスマホと画面が違うから分からない」と言われてしまうことが多い。
・新しい便利なアプリ(PayPayなどの支払いアプリや、新しいゲームなど)を入れるのが少し難しかったり、対応していないことがある。
②普通のスマホ(iPhoneや一般的なAndroid)の特徴
ご家族や若い人たちが一般的に使っているスマホです。代表的なのは「iPhone(アイフォン)」です。
【メリット(良いところ)】
・ご家族やご友人と同じ画面なので、「これ、どうやるの?」と聞いた時にすぐ教えてもらいやすい。
・文字を大きくする「シニア向けの設定」に最初から変えれば、シニアスマホと同じようにとても見やすくできる。
・可愛いカバー(ケース)がたくさん売っている。
LINEの文字を大きくしたい!読みやすくする簡単設定
【デメリット(困るところ)】
・最初は色んなマーク(アイコン)が並んでいて、どれを押せばいいか迷ってしまうことがある。
・「簡単モード」への設定は、最初にご自宅の方やお店の人にやってもらう必要がある。
結局、どっちがおすすめ?
スマホ相談室の結論から言いますと、
「ご家族と同じスマホ」または「iPhone(アイフォン)」をおすすめします。
なぜなら、スマホ最大の難関は「分からない時に誰かに聞けないこと」だからです。シニア向けスマホを買って、いざ使い方をご家族に聞いても共有できないのが一番のストレスになります。
iPhoneなら、お孫さんなど若い世代の多くが使っているので、すぐに「あ、これは右にスワイプしてね」と教えてくれます。
それでも一人で操作できるか不安な方は
もし「周りに聞ける家族がいない」「携帯ショップは予約が面倒でお金もかかる」という場合は、**「シニア向けの電話サポート(遠隔操作)」が無料で付いている携帯会社(格安SIM)**を選ぶのが一番賢い選択です。
例えば、画面をオペレーターさんが一緒に見ながら(遠隔操作して)「ここを押してくださいね」と案内してくれるサービスが付いている会社もあります。
【まとめ】
・家族に聞ける環境なら、家族と同じ普通のスマホ(iPhoneなど)が一番おすすめ!
・操作に不安があるなら、シニア向けスマホの中身よりも、**「アフターサポート(電話でいつでも無料で聞けるか)」が充実している会社**を重視しましょう。