「離れて暮らす親のことが心配」「万が一、倒れてしまったら…」――そんなご家族の声に応えるのが、スマホを使った「見守りサービス」です。
この記事では、シニアの方とそのご家族に向けて、スマホで使えるおすすめの見守りサービスを分かりやすく比較・解説します。
「見守りサービス」って何ができるの?
見守りサービスとは、離れて暮らすご家族のスマホと連携して、以下のようなことができるサービスです。
- 位置情報の確認:「今どこにいるか」をご家族のスマホから確認できる
- 安否確認:毎日決まった時間にスマホを操作しているか(使っているか)をチェック
- 緊急通報:体調が急に悪くなった時、ボタンひとつで家族に知らせる
- 詐欺対策:怪しいアプリのインストールや危険なサイトへのアクセスをブロック
選ぶ時のポイント
- シニア本人が何もしなくても良いか:設定したら自動で動くサービスが理想的
- ご家族側は簡単に確認できるか:アプリを開くだけで状況が分かるもの
- 費用は続けやすいか:毎月の料金が家計の負担にならないもの
おすすめの見守りサービス 3選
① TONEモバイル(トーンモバイル)の「TONEファミリー」
- 月額料金:月額1,100円(税込)のスマホプランに無料で付属
- おすすめポイント:格安SIMと見守り機能がセットになっているため、スマホ代を安くしながら見守りもできる一石二鳥のサービス。位置情報の確認、アプリ利用の制限、歩きスマホ時の警告など機能が豊富
- 特徴:ドコモ回線を使用。全国のカメラのキタムラで対面サポートも受けられる
② あんしんウォッチャー(au / KDDI)
- 月額料金:月額539円(税込)〜
- おすすめポイント:小型の専用端末(キーホルダーのような機器)をカバンに入れておくだけで位置情報を確認できる。スマホの操作が苦手な方でも機器を持つだけでOK
- 特徴:au以外のスマホを使っている方でも利用可能
③ みまもりCUBE(ラムロック)
- 月額料金:月額5,390円(税込)〜
- おすすめポイント:カメラ型の見守りサービスで、ご自宅の様子をご家族がスマホからリアルタイムで確認できる。音声でのやり取り(双方向通話)も可能。スマホを使えない方や自宅での見守りに最適
- 特徴:SIM内蔵のためWi-Fi環境不要。コンセントに挿すだけで設置完了
タイプ別おすすめ
どのサービスが合うかは、見守りたい方の状況によって異なります。
- 外出先でどこにいるか知りたい方:TONEファミリー、あんしんウォッチャー
- 自宅での安否が心配な方:みまもりCUBE
- スマホの使い方自体が心配な方(詐欺被害の防止):TONEファミリー
- スマホが使えない方:あんしんウォッチャー(端末型)、みまもりCUBE(カメラ型)
まとめ
- 見守りサービスは「離れて暮らすご家族の安心」のためのサービス
- スマホが使える方にはTONEモバイル(格安SIM+見守りのセット)がコスパ最強
- スマホの操作が難しい方には、端末型(あんしんウォッチャー)やカメラ型(みまもりCUBE)が安心
大切なご家族の「もしも」に備えて、ぜひこの機会にご検討ください。